2017/09
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☆ ツッパリブーム・じわり復活の兆し ☆
なんだか最近懐かしい時代の香りを感じる事が多い。そう、ツッパリ・ヤンキーブームがじわり復活の兆しを見せている。
時代が草食系ナイーブ男子に飽き始めたのか、女性が男らしさを探し始めたのか分からないが、ファッションでもルードなものが流行り始めている。(ルードとは簡単に言えば不良っぽい雰囲気。)
徹底的にカッコイイ男臭さと黒を追求したメンズファッション雑誌「RUDE」というのも発売されているようだ。

80年代、筆者がまだ小学生だった頃は周りのお兄さんお姉さん達にはいっぱい居たものである。
ヨーランにドカン、短ランにボンタン、女子は腕まくりにロンタイ(なが~い裾のスカート)、潰しのカバン・・・etc。
懐かしい。懐かしすぎる。

この頃面白いのがAKB48が沢山出演している「マジすか学園」
女の子ばかりなのだが、これが結構イイ感じのツッパリ加減でなかなかに硬派。
ブリブリのアイドルではこうは行かないだろう。
非常に面白くて、ツッパリブームの中で育って来た筆者もイチオシだ。

そんなこんなで昔の雰囲気にたまらなく浸りたくて、借りました駆りました。
当時の懐かしい映画達を。

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ビーバップ・ハイスクールに

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湘南爆走族に

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名門!多古西応援団

ご存知の方は懐かしく、知らない人には新鮮であろうこの作品達も素晴らしいもの。
今の映画も素晴らしいが、過去の映画を振り返るのもまた楽しい。

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名画 野良猫ロック
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1970年の新宿を舞台にした、カルト的絶大な人気を誇る名映画
「女番長 野良猫ロック」
筆者が愛してやまない映画である。監督は長谷部安春氏。主演 和田アキ子氏。
この映画、とにかくカッコイイ。まず題名のセンスが抜群で、神としか思えない。出演者の演技や個性は勿論の事、70年代の日本とサイケでロックな雰囲気、ファッション、音楽。全てカッコイイ。1970年代と言えば、今から40年以上も前。筆者の親達が20前後だった頃で、青春真っ只中な時代。それを考えただけでドキドキワクワクが止まらない。
ストーリー的には流れの女番長が、新宿を根城にする当時の不良達と出会い様々なトラブルに巻き込まれつつもたくましく闘い、生きていくという青春ドラマ。
当時の新宿の街並みを初め、若者のファッションや文化、音楽、など見所満載。建設中だった西新宿の高層ビル群など、歴史的資料としての価値も高いと思われる。

そして出演者の皆さんも皆若い!!宣伝ポスターからも伝わってくる、熱いジャパニーズ・ロック、70年代の雰囲気バッチリなヘアにファッション!いかにも昭和らしい書体、そして何より和田アキ子さんは迫力満点です。それもそのはず。もともと番長だったんだもの。本職の方だもんね。
当時歌手として大活躍されていたのだが、演技の方はプロっぽくない所がまたイイ感じの味を出している。
70年代ファンの方ならご存知であろうが、昭和フリークやサイケ好き必見だ。

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こちらは劇中のカット。和田アキ子氏と梶芽衣子氏。
この頃からの梶芽衣子氏の存在感は劇中でも圧倒的だ。「女番長 野良猫ロック」からスピンオフ作品がこの後4作続く訳だが、4作品とも梶芽衣子氏の演技とキャラクターが完璧にキマッていた。(「野良猫ロック ワイルドジャンボ」「野良猫ロック セックスハンター」「野良猫ロック マシンアニマル」「野良猫ロック 暴走集団71」と続く)
元祖、美しくカッコイイ女「梶芽衣子」は野良猫ロックから生まれ、始まったのだと思っている。
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写真手前は范文雀氏と梶芽衣子氏。
センターパートのロングヘアにビッグフレ-ムサングラス。70sなファッション。
まさに王道だ。カッコイイ。
范文雀氏も野良猫ロックシリーズに2作品出演しているが彼女もまた、美しくカッコイイ女。
余貴美子氏の妹さんである。

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写真左は藤竜也氏、中央は安岡力也氏。
安岡力也氏、痩せてるし、めっちゃスマートでカッコイイ。今の貫禄たっぷりの親分な雰囲気も好きだが、この頃の氏はイケメンハーフのイメージだったのだろうか。
藤竜也氏は野良猫ロックシリーズに全作品出演している。敵役から頼りになる仲間まで幅広くこなしている。
特に氏の、独特な高笑いが印象的で筆者は好きである。
まだまだ書ききれないが(ネタバレになってしまうので)、もし興味を持たれた方はぜひDVDを。

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野良猫ロック予告編⇒予告編
野良猫ロック DVD-BOX発売CM⇒DVDーBOX発売CM
名映画 夫婦善哉
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夫婦善哉(めおとぜんざい) 映画を知らなくても、この名前を聞いたことがある人は、若い世代でも意外と多いのではないだろうか。かくいう筆者も題名しか最近まで知らなかったのだが、正月に映画でも見ようとしこたま借り込んだ中に、この夫婦善哉もあった。公開は1955年。戦争が終わって、まだ10年しか経っていない頃にこの作品は誕生した。映画の舞台は昭和7年頃の大阪。大店の遊び人のドラ息子・柳吉(森繁久彌)と、しっかり者で夫を助け、支え続ける芸者・蝶子(淡島千景)の夫婦を描いている。古い映画は個人的に大好きなのだが、この作品には何よりも日本女性の慎み深さ、いじらしさ、奥ゆかしさとも言えようか、蝶子という1人の女性像が非常に素晴らしく描かれているのだ。その夫・柳吉は女房・子供を残して大店を勘当同然で追い出され、蝶子と一緒に暮らしだしたまでは良かったが・・・働きもせず毎日ブラブラ、蝶子の芸者仕事で稼いだお金を勝手に使い込み、仲間とドンチャン騒ぎをして3日も帰って来ないような男。それを一途に支え、愛し続ける蝶子の姿があまりにいじらしく、また可愛らしいのだ。普通なら蹴っ飛ばして追い出されるような話であろうが、不思議な事に現実社会でもそうした男に限って、稼ぐしっかり者世話女房が付く事がしばしばあるようだ。また、やりたい放題でもなぜか憎めない柳吉を演じる森繁久彌の演技も素晴らしい。全体にコメディータッチなので肩肘張らずに見られるのが楽しいこの作品。ラストの2人で寄り添うシーンには、思わず顔がほころぶ。洋画のように情熱的な激しい愛情表現は無いものの、言葉少なく、静かながらもお互いの思いやりと愛情がジワッと伝わってくる。そうした意味では、非常に日本的な美しい愛の形の1つが、この映画に綴られているように筆者には思えるのだ。
プロフィール

八王子の笛吹き理髪師

Author:八王子の笛吹き理髪師
いらっしゃいませ。チーフのボギーです。東京 八王子の長房で皆様に支えられ、お蔭様で当店は22周年を迎えることが出来ました。オーナーの理念の下、お客様と良き信頼関係が築けるよう日々努力して参ります。Hair space Shinはお客様にとって、頼りになるファッションライフパートナーを目指します。

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